家づくりのお金の全容って
不透明だと感じませんか?
- ホームページに載っていない…
- 家を建てた友人にも聞きにくい…
- 部分的な金額しか分からない…
細かな情報は見つけられるけど、
「結局総額いくらなの?」
「現金はいくら必要?」
という、本当に知りたいことはなかなか公開されていない…
どんなにいい家でも
いくらか分からなければ
家づくりをスタートできません
当社の家づくりの費用を
1円単位で全てお見せします!!
- 土地購入にかかる費用
- 建物本体にかかる費用
- オプション代
- 諸経費/手数料
- 各種申請費用
- 各種イベント費用
- 地盤改良が必要になったら?
- 住宅ローンはどのタイミング?
- 現金はいくら必要?
- 金利はどれぐらい?
- 控除や補助金は?
- ぜんぶでいくらかかるの?
最高ランクの断熱レベル等級7
住宅の断熱レベルは無断熱の等級1から最高ランクの等級7まで7種類に分類されています。
・ほとんどの既存住宅は、等級1~3
・国は等級4の義務化を目指している
・等級5~6はいわゆる高性能住宅
当社は、国が定めている指標の中でトップ水準の等級7を目指しています。
この水準の住まいは外気温の影響が限りなく小さくなり、一年中快適な室温を保ちます。
エアコン1台で全館空調とは
住宅の断熱性能を確保した住まいでは、わずか1台のエアコンで家じゅうを十分快適に保つことが可能です。
夏は上から下へ冷気を送り、冬は下から上へ暖気を送ることで、効率よく1台のエアコンで家じゅう快適に。
毎月の電気代を大幅にカットできるだけでなく、エアコン設置費用やクリーニング台の負担も軽くなります。
自然の力を尊ぶパッシブデザイン
自然の恵みを最大限活用する「パッシブデザイン住宅」は、「断熱」、「日射遮へい」、「通風」、「昼光利用」、「日射熱利用暖房」の5つのデザインを住宅に組み込むことで、冷暖房や照明機器の使用量を抑えます。
当社の「建築家とつくるパッシブデザイン住宅」は機能と美しさの両方を実現し、自然と調和した心地よい住まいです。
冬の朝さむくない!
真冬でも室温18℃を下回ることがなく、厚手の布団を持たない生活に!
廊下もトイレも温かい
家じゅう全てが快適温度だから、ドアを締め切らず開放的に大空間でくつろげます。
夏ジメジメしない
高気密高断熱の住まいは適切な湿度コントロールができ夏でも室内はサラッと。
電気代が安い!
我慢せずに快適に暮らしながら、毎月数千円、年間で数万円の節約に!
01家づくりの流れと合わせて、お金がかかるタイミングがわかる
会社選びから契約、着工、入居まで、家づくりのステップごとにかかるお金を解説!
いつ、どのタイミングで、いくら掛かるのか、現金が必要なのかがわかります。
02チャートになっているので積算形式で合計金額がわかる
BOOKの下半分は表計算の欄に。
ステップごとに必要なお金だけでなく、合計金額も一目瞭然なので、よりイメージがつかみやすくなっています。
03書き込み欄があるので自分バージョンをつくれる
予算や土地の購入の有無は人それぞれ。
「我が家はこの費用はかからない」「このオプションは追加したい」など、自分たちが家を建てるなら…を仮定してより現実的な金額を把握することができます。
付録三重の住宅ローン事例一覧
無限にある住宅ローンの種類や返済方法。
三重で家を建てるなら…を前提に、どんな金融機関がどんな住宅ローンを出しているのか一挙紹介!
自分達の予算では無理だと思っていたけど、前向きに考えてくれた
私共の家にかけられる予算等をお話しましたところ「一度検討してみましょうか?」と前向きに考えて頂いた時には大変驚きました。私共の予算では絶対に無理だと思っていましたので・・・。
入居して一ヶ月、真冬の引越しになりましたが、リビングに設置の蓄熱暖房器のお蔭でポカポカと暖かく、快適に過ごしております。
家全体が暖かい。希望を叶えた大満足の家。
アパートに住んでいたころは冬場はこたつを使用していても寒いくらいでしたが、床下エアコンをつけた新居ではこたつを使用しなくても十分に家全体が暖かいので、必要がなくなり処分しました。
あまりに家が暖かいので、外に出ると温度差に驚きます。
薪ストーブを採用した魔法瓶のように暖かい家
薪ストーブのある家にしたい、これが第一希望で家づくりを始める前から何度もストーブを見に行っていました。実際薪ストーブのある生活は、断熱材をしっかりいれてもらったことで家中が魔法瓶のように暖かく、洗濯物もよく乾き、とても快適です。
よくあるご質問
同業者さんの、情報収集のための資料請求は固くお断りします。
このBOOKは、これから家づくりのご検討をはじめる方のために大切な資料です。無駄な経費を削減するため、また価格開示を承諾してくださったOB様への誠意として、有効にご活用いただける方以外への資料提供はいたしかねます。
運営 森大建地産株式会社